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ソウル博物館めぐり(木人博物館) [Travel]

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ソウル伝統工芸品などのお土産物やさんが多い仁寺洞から少し路地を
入ったところに木人博物館があります。
木人(モギン)とは、昔の葬儀に使われた人形のことのようで、こちらは
この木の人形を展示する、韓国唯一の博物館だそうです。

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なんとも可愛らしく、味わいのある形や表情がとても魅力的です。

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壁いっぱいに、家系図のような展示があります。
残念ながら文字が読めませんが、動物の人形などもまざっていて
おもしろいものでした。

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ふと見上げると、天井にもたくさんのお人形が・・・
まるで山賊の一家のようです。

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こちらは韓国版ウサギとカメ・・・?

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その横でバンザイをしている人も・・・

この様々な表情の人形達とゆっくりした時間を過ごした後は
サービスでお茶もいただけます。
入場料5000ウォンですから日本円で350円くらいでしょうか、
それでお茶まで頂戴するのは申し訳ないくらいです。
メニューに「木人と会うときのお飲み物」と書かれていたのが
この博物館に漂う優しい空気をあらわしているようで、印象的でした。

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いただいたお茶を持って、屋上でティータイムです。
繁華街も近く、周りもビルで囲まれていますが、不思議と静かで
くつろげる空間でした。

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ここにもたくさんのお人形達が、あたたかい表情で見守ってくれています。
帰りは「おじゃましました」そんな言葉がでそうな博物館へ、どうぞお立ち寄りください。

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ソウル散策(明洞聖堂) [Travel]

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韓国というと、儒教の国、親、高齢者を敬い、礼儀正しい若者達というイメージがあり、
それがきちんと根付いているなというのは、街を歩いていても感じることがありますが、
意外にもキリスト教徒も多いそうです。
こちらは正式には、カトリック明洞大教会といって、韓国カトリック教会の象徴だそうです。

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教会は静かな朝の光の中で見たいのですが、敬虔な信者さんのお祈りの
邪魔にならないように、配慮したいものです。
そのためにも、まずは外観から眺めましょうか。
朝陽に輝いて本当に美しい姿です。

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正面にあるイエス像は、女性の彫刻家によってつくられたとのことで
とても優しい表情が印象的です。
これだけでなく、教会の中の壁の彫刻なども、みんな曲線が柔らかく
優しい雰囲気を作っていました。

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正面の扉の彫刻も派手さがなく、慈愛に満ち溢れているようです。

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夜景も大変美しいので、明洞観光もしくはお食事の帰りにでもいかがでしょうか。

教会で穏やかな気持ちの朝を迎えたら、今の幸せに感謝しつつ
朝食をいただきました。
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明洞聖堂のすぐ近くにある「神仙ソルロンタン」さんで、マンドゥ(韓国餃子)入りソルロンタンを。
牛からとった白濁のスープは、見た目からは想像できないほどさらっとしていて
身体にスッと入ってきます。

朝、穏やかな時間を過ごし、感謝しつつ一日を始めるというのは
日常ではなかなか出来ませんが、大切なことだと痛感しました。

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ソウル世界遺産めぐり(宋廟&昌徳宮) [Travel]

ソウルに行きたい!」という案が出たとき、「メインは食ですよ!」と言ってしまった事を
深く後悔し、反省している今日この頃です。
世界遺産に数々のミュージアム、ソウルは素晴らしい観光都市です。
まず最初は宋廟(チョンミョ)に向かってみました。

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鍾路3街駅方面から入ると、森の中のまっすぐな道の向こうに
宋廟の正面入口が見えます。
10月の朝の少しひんやりした空気の中で、この森を散策するのは
大変心地よい気分です。
残念ながら土曜日以外は自由見学ができませんので、時間を待たれるか
この空気を味わうだけにするかは、その後の予定次第といったところです。

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今回は中には入らず、広大な敷地の周りを延々と囲む美しい塀越しに
昌徳宮方面へ北上しました。

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しばらく歩くと昌徳宮(チャンドックン)の立派な敦化門が見えてきます。
敦化門はソウルに現存する最古の門だそうですので、この門を見るだけでも
価値がありそうです。
この日はたまたま無料で、入口のおじさまに「ロッキィ(ラッキィ)だよ!」と
言われて入場しました。
ここは1405年に離宮として建てられたそうで、朝鮮王朝時代の趣のある文化を
感じることが出来ます。

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ワニの口みたいに見えてしまいました。

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拡大するとこんな感じ。
魔除けだそうですが、とてもユニークで愛らしい姿です。

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一歩入るとこの広大さで、これがまだ本殿に入る前の要は玄関前広場
なので驚きです。

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回廊好きにはたまらない、長くて美しい回廊もありました。

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こちらが仁政殿。
そしてさらに豪華な建造物の数々が続きます。

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屋根裏の装飾ですら、この豪華さ、美しさ。
思ったより赤が強くなく、ベースの色が優しい緑色になっていて
それが建物のいかつさを和らげている感じがします。
見ていて眼に優しい、そして日本人にもすんなりと入ってくる色彩でした。

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迎賓館としても使われたことでしょう。
西洋も感じさせる、優雅な空間です。

さらにこの奥には、後苑と呼ばれている美しいお庭があるようですが
そちらはガイドツアーのみになってしまいますので、お時間のある方はどうぞ。
とりあえず後苑観光はあきらめたとしても、一時間以上はかかりそうです。
中にカフェもありますから途中お茶でも飲みながら、ご堪能くださいませ。

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ソウル博物館めぐり(国立中央博物館) [Travel]

成田空港から約2時間で到着する韓国は、時差もまったくなく週末に気軽に行ける
もっとも近い外国のようです。
そして土曜日のお昼の便で飛び立ったなら、水曜と土曜のみ夜9時まで開館している
国立中央博物館へ直行しない手はありません。

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地下鉄を降りて少し歩くと、この広大な建物が目に入ります。

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正面は写真かと思ってしまったほど、美しいソウルタワー夜景でした。
向かって右側が常設展、左側が特別展ということで、今回は常設展に
入ることにしました。

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エントランスはドーム型の天井で、奥は中央通路が吹き抜けになっている
3階建ての設計です。
外から見ても、中に入ってみても、とにかくその大きさ、広さに驚かされる
そんな感じでした。

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展示物も多種多様で、土器に武器、宝飾品などなど、見ごたえが十分です。

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ちょっと驚いた顔のような、貝の化石とか・・・

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見事な青銅色の刃物とか・・・

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大変美しい、数々の青磁や白磁とか・・・

そして博物館には欠かせないユニークな展示物
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バードその1

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バードその2

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バードその3

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大きくて立派な仏像も、奥の部屋に鎮座しております。
なんとなく日本の仏像より、全体的にお顔が大きいような気がして
そんな違いも興味深く拝見しました。

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中央吹き抜けの突き当たりには大きな塔が。
このようなものも、周りの人を気にせずゆっくり写真が撮れますので
やはり夜の見学がおすすめのようです。

芸術を堪能したら、さっそくソウル最初のお食事とまいりましょうか。

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やはり最初のお食事は、焼肉!ということで明洞の「韓牛マウル」さんで
牛肉の焼肉と

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ケジャン(生のワタリガニのしょうゆ漬け)をいただきました。
ケジャンは醤油味が結構きいているので、ご飯と一緒がよろしいようです。

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もちろんタダでだまってても出てくる、キムチや副菜の数々も・・・

移動日でも満喫できるソウルは、素晴らしい隣国です。
初日から身も心も本当にご馳走様でした。

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